ちびっ子ママです。
去年の今頃は双子妊娠5ヶ月、やっとつわりが治まり楽になった頃でした。
思い出してみれば、妊娠初期の頃からつわりが始まり、3ヶ月(11週)の頃には水さえも受け付けず脱水症状を起こし、妊娠悪阻で入院。
つわりで外に出られない間に季節はすっかり夏から秋に変わり、体重も約5㎏落ちました。
入院する少し前までなんとか食べられたのは「スイカ」。
スイカはかぶりつく元気が無いのでパパが赤い部分だけ小さく切ってボールに入れてくれたものを
かろうじてぼそぼそ食べました。
入院してからもつわりで苦しむ私を助けてくれたのは、「チェルシー ヨーグルト味」
あの緑の箱に入った飴「チェルシー」です。
普段から好きだったわけじゃなく、たまたま病院の売店で買って食べてみたら気持ち悪いのが楽になったのをきっかけに手元には常にチェルシーを常備。
つわりがだいぶ楽になった今頃の季節にもお守りのようにカバンの中に入れていました。
ニンプ雑誌や妊娠出産の本を読みあさり、「この苦しみもいつかは終わる」とひたすら耐えたのも、
1年前のことなのに遠い昔のことのようです。
それだけ今が楽しいということかもしれませんね♪
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ゆで卵(特に黄身の部分)・ご飯が炊けるにおい・人の体臭がだめでした
空腹もまた気持ち悪くなっちゃって、飴が必需品でしたよぉ。
しかし!
コンビニのクーラーのにおいもダメだったので、
何度涙目になりながら飴を買ったか。。。
苦しかったのも良い思い出ですね
なっちゃん&あーちゃんが大人になって同じ苦しみを経験したとき~
先輩としてアドバイスしてあげられるから
うらやましいです。
P.S blogにリンクはらせていただきました!
よろしくおねがいします